参加者・演者の方へ
- ホーム
- 参加者・演者の方へ
採択演題(ポスター発表一覧)
A群(6月7日)
A | 龍野 洋慶 | 神戸大学大学院保健学研究科 | 在宅における家族介護者の血圧変動と睡眠との関連とその関連に影響する要因 |
---|---|---|---|
A | 青木 真希子 | 神奈川工科大学 | 注視パターンから見たてんかん様動作の異常判断プロセスにおける方略の特徴 |
A | 草島 彩和 | 富山大学大学院医学薬学研究部(医学)行動科学 | 超短波による温罨法が中枢神経系に及ぼす影響 |
A | 平山 遼一 | 医療法人 高橋内科クリニック | 末梢静脈ルート確保におけるエコーガイド下穿刺の有用性 |
A | 木村 剛 | 札幌白石記念病院血液浄化部 | 透析患者の内シャント穿刺部位の選定のためのプロトタイプの設計と検討 |
A | 松野 孝博 | 立命館大学 | 力覚センサを用いた口腔ケアシミュレータのための計測アルゴリズムの構築 |
A | 北川 敦子 | 福井医龍大学 保健医療学部 看護学科 | 高齢者の皮膚弾性を客観的に評価する方法の検討 -弾性係数のin vivo測定 および影響を与える因子の解析- |
A | 雨宮 歩 | 千葉大学大学院看護学研究科生体看護学専門領域 | 静電容量センサによる点滴等自己抜去防止システムの開発 |
A | 松村 彩 | 千葉大学看護学部 | 素材別インナーキャップを使用した医療用ウィッグの暑熱感の検証 |
A | 大村 優華 | 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 | 体位変換ケアにおける介護者支援機器利用に関する介護者と被介護者双方の認識 |
A | 菊池 若奈 | 筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専攻 | 分娩監視装置着用時の快適性に関する工夫や注意点の文献検討 |
A | 金 英傑 | 金沢大学自然科学研究科 | ウェアラブル足底観察システムによるつまずき経験と歩行中の足先活動量との関係解明 |
A | 渡邊 香 | 国立看護大学校 | 産褥期の外陰部痛を緩和する補助具の開発 -開発物の洗浄・消毒試験結果の検討- |
A | 戸津 有美子 | 国立看護大学校 | 産褥期の外陰部痛を緩和する補助具の開発 -開発物の体圧分散試験結果の検討- |
A | 大滝 千文 | 神戸大学大学院保健学研究科 | 情報通信機器を用いた産科混合病棟の夜勤帯看護の可視化 |
A | 吉村 勘太郎 | 奈良工業高等専門学校 | リハビリテーションのスコア化に関する研究 |
A | 岡山 久代 | 筑波大学医学医療系 | 成人女性の脳血流変化速度の特徴(第2報)-NIRSと非接触型カメラによる卵胞期データの比較によるカメラの妥当性の検討- |
A | 青木 真希子 | 筑波大学大学院 | 成人女性の脳血流変化速度の特徴(第1報)-NIRSを用いた卵胞期・黄体期および月経前症候群の有無別による比較- |
A | 山下 敬 | 滋賀医科大学医学部看護学科 | 力覚センサを有する歯列モデルを用いた口腔ケア手技の評価(1) ―基礎データの収集と解析― |
A | 阿部 麻里 | 東京大学大学院医学系研究科 社会連携講座アドバンストナーシングテクノロジー | 抗がん剤投与前から硬結発生までの超音波診断装置を用いた皮下組織の観察:ケースレポート |
A | 大澤 佳代 | 神戸大学大学院保健学研究科 | ウェアラブルセンサーを用いた看護活動の可視化 |
A | 佐久間 淳 | 京都工芸繊維大学繊維学系 | 高齢者におけるスキンテア発症メカニズム分析のための皮膚各層間の弾性分布の影響の数値的評価 |
A | 田中 マキ子 | 山口県立大学看護栄養学部看護学科 | 危険予知や危険行動の抑制に効果する見守りセンサSQ-bedの使用感評価 |
A | 齋藤 いずみ | 神戸大学大学院 保健学研究科 | 産科混合病棟における看護職の滞在場所と滞在時間 |
A | 丸本 壮起 | 奈良工業高等専門学校 | 頭部筋電位を用いた新規コントローラの開発 |
A | 松島 絵里奈 | 千葉大学大学院看護学研究科 | 大腸内視鏡検査における色による前処置判定の検討 |
A | 龜山 千里 | 総合病院土浦協同病院 看護部 | 早産児の非栄養的吸啜時に使用されるおしゃぶりの比較 |
A | 石井 光子 | 国立国際医療研究センター病院看護部 | 特殊体位手術での術中高圧部位の変化 |
A | 内藤 紀代子 | びわこ学院大学 教育福祉学部 | 骨盤底筋群の機能評価におけるPFMトレーナーと超音波診断装置の関連性の検討 |
A | 大貝 和裕 | 金沢大学健康増進科学センター | 次世代シーケンシング(NGS)による皮膚真菌の組成解析における最適条件の検討 |
A | 須釜 淳子 | 金沢大学新学術創成研究機構 | 位置目印の有無による医療用弾性ストッキングフィッティングの比較 |
A | 三木 芹奈 | 慶應義塾大学病院看護部 | より効果的なリハビリテーション実現に向けた 「3Dプリント手指ストレッチボード」の作成 |
A | 留畑 寿美江 | 関東学院大学看護学部 | ウェアラブルデバイスによる心拍変動計測からの尿排出予測 |
A | 飯島 淳彦 | 新潟大学大学院保健学研究科 工学部人間支援感性科学プログラム | 味刺激に対する皮膚電気反応と瞳孔反応によるおいしさの定量化 |
A | 田原 裕希恵 | 千葉大学大学院 看護学研究科 | 足底に手足皮膚症候群 (Hand-foot skin reaction) が発生した肝臓がん患者の外力に着目した検討 |
A | 金剛寺 朋子 | 国立がん研究センター東病院看護部手術室 | 手術室看護師のニーズを取り入れた手術用陰圧式体位固定具の開発 |
A | 西川 美樹 | 神戸大学大学院保健学研究科 | 総合周産期母子医療センターにおけるMMR(Mixed Methods Research)を用いた看護の可視化に関する文献検討 |
B群(6月8日)
B | 今井 哲郎 | 長崎大学大学院工学研究科 | 看護系学会誌の共著ネットワーク分析による学術の動向 |
---|---|---|---|
B | 有松 崇行 | パラマウントベッド株式会社 | 電動ベッドを使用する際の自動体位変換付エアマットレスの安全性に関する調査 |
B | 伊藤 嘉章 | 東京情報大学看護学部 | 看護領域における意思決定と機械学習の活用に関する動向 |
B | 橋本 牧人 | 株式会社ケア環境研究所 | 人工知能を用いて電子カルテデータから関連病名群を自動探索する研究 |
B | 加瀨 竜太郎 | 千葉大学大学院看護学研究科 | 経験年数の違いによる看護師における勤務後の脱水状態と関連要因の検討 |
B | 豊増 佳子 | 東京情報大学看護学部 | 健康データの可視化およびシステム利用者間の対話・共同による統合型遠隔看護システムの提案 |
B | 長倉 俊明 | 大阪電気通信大学 | HSV変換による簡易的血液分布同定のための研究 |
B | 青山 真悠子 | 筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専攻 | ベルトレスでの胎児心拍計装着の可能性の検討 |
B | 福重 春菜 | 神戸大学大学院保健学研究科 | ナースコール履歴からみる時間帯毎のナースコール発報数の特徴 |
B | 龜山 千里 | 総合病院土浦協同病院 看護部 | NICUにおける直接的なきょうだい面会における感染対策・安全対策の検討 |
B | 松井 優子 | 公立小松大学 | 有症状者を対象にしたサーモグラフィーによる抗がん剤の血管外漏出の識別 |
B | 高橋 道明 | 東京情報大学大学院 総合情報学研究科 総合情報学専攻 | 顔面の浮腫検知を行う手法の開発 |
B | 菅原 久純 | 千葉大学大学院看護学研究科 | 異なる睡眠段階で行う体位変換が生体に与える影響 |
B | 坂本 二郎 | 金沢大学新学術創成研究機構 | 褥瘡予防エアマットレスにおけるセルタイプの違いが力学的特性に及ぼす影響の数値計算による検討 |
B | 大澤 翔 | 横浜市立大学大学院周麻酔期看護学分野 | 看護師が行うマスク換気におけるヘッドバンドの使用によるマスクフィット圧力分布の変化―パイロットスタディ― |
B | 峰松 健夫 | 東京大学大学院医学系研究科社会連携講座スキンケアサイエンス | スキンブロッティングにおける内部標準マーカーANXA2の有効性 |
B | 長田 拓朗 | 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻 | デジタル画像処理によるスキンテア重症度の自動推定 |
B | 松田 統志 | 金沢工業大学工学研究科機械工学専攻 | 家族や友人をつなぐ遠隔コミュニケーション装置の提案と試作 |
B | 三浦 由佳 | 東京大学大学院医学系研究科社会連携講座イメージング看護学 | 高齢臥床患者の臥床時の咳嗽音の波形の特徴と肺炎既往との関連 |
B | 國光 真生 | 東京大学大学院医学系研究科老年看護学/創傷看護学 | 褥瘡患者の創部細菌叢と寝床環境中の細菌叢の関連評価 |
B | 安部 貴之 | 東京女子医科大学 臨床工学部 | 機種の異なる超音波診断装置によるFlow Volume測定値の違い ~ファントムを用いた検証~ |
B | 多賀 愛 | 大阪電気通信大学医療福祉工学部 | 超音波画像による生体の機能的診断のための研究 |
B | 麦田 裕子 | 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 | Proteus mirabilisに対する消毒剤、ウレアーゼ阻害剤による尿素分解抑制効果の検証 |
B | 嶋田 香 | 福岡看護大学 基礎・基礎看護部門 | 進化計算手法を用いたその人に応じた健康支援のための根拠発見方法の検討 |
B | 仲上 豪二朗 | 東京大学大学院医学系研究科老年看護学/創傷看護学分野 | 急性期病院における院内褥瘡発生リスク自動評価の開発に向けた基礎検討 |
B | Kang Soo In | 東京大学 医学系研究科 | Developing skin condition monitoring tool using multi-frequency electrical impedance tomography |
B | 中山 絵美子 | 東京大学大学院医学系研究科老年看護学/創傷看護学分野 | 介護保険病床を有する病院での認知症高齢者へのコミュニケーションロボットの継続的な活用方法の探索 |
B | 鏡 真美 | 金沢大学医薬保健研究域保健学系 | 健康女性に対する冷え評価のための測定部位の妥当性と簡易的な評価方法の検討 |
B | 野口 博史 | 東京大学大学院医学系研究科 ライフサポート技術開発学(モルテン)寄付講座 | 足洗浄教育用デバイスにおける蛍光画像からの足底領域の自動検出 |
B | 宮村 裕子 | 鹿児島純心女子大学 看護栄養学部 看護学科(九州工業大学 大学院生命体工学研究科) | 乳幼児の末梢静脈血管内留置針の周囲流れおよび接触力による血栓形成への影響 |
B | 坂井 さゆり | 新潟大学大学院保健学研究科/新潟大学工学部工学科人間支援感性科学プログラム/新潟大学医学部保健学科看護学専攻 | 看護学と工学の融合に向けた看護技術演習法の検討(教育実践報告) |
B | 玉井 奈緒 | 東京大学大学院医学系研究科社会連携講座イメージング看護学、東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター | 車いすバスケットボール選手における深部組織損傷の非侵襲的アセスメント方法の検討 |
B | 坂井 さゆり | 新潟大学大学院保健学研究科/新潟大学工学部工学科人間支援感性科学プログラム | 放射線照射後1年を経過した乳がん患者の皮膚の水分量・表面温度と健康関連QOLの比較 |
B | 飯倉 友也 | 新潟大学医学部保健学科看護学専攻 | 歩行器が歩容および自律神経系に及ぼす影響と看護学的検討 |
B | 土肥 徹次 | 中央大学理工学部 | 3軸力センサを用いたFunctional Reach Test時の足趾把持力計測 |
B | 立林 春彦 | 太成学院大学看護学部 | 学力試験・成績評価におけるプログラミングの効果的な利用方法 |
B | 三輪 洋靖 | 産業技術総合研究所 | 屋内測位技術を用いた介護スタッフの業務分析手法の提案 |
*ポスターの貼付場所については、会場調整が済み次第にホームページにて開示します。
ポスター発表者の方へ
- 質疑応答時間は両日ともに15:30~16:50です。ご自身のポスターの前で待機し発表・質問等にご対応下さい。(発表時間の指定や、座長による発表開始の指示はありません。)
- グループA:6月7日(金)11:00~17:00
(貼付:10:00~10:30、撤去:17:00~17:10) - グループB:6月8日(土)11:00~17:00
(貼付:10:00~10:30、撤去:17:00~17:10)
- グループA:6月7日(金)11:00~17:00
- 発表時間について
ポスターセッションは、自由討論方式といたします。質疑応答時間は両日ともに、以下の時間帯を予定しています。
◇質疑応答時間;15:30~16:50(ご自身のポスター前で待機をお願いします。) - 会場は劇場棟ラウンジ、会議棟A ロビーの2か所に分かれますのでご注意下さい
- ポスター掲示場所は、会場棟Aのエントランスホールです。設置場所は5月中にHPにてダウンロードできるよう準備しています。
- ポスターサイズは横90cm × 縦110cm(ポスターパネルの高さ180cm,机の高さ約70cm)におさまるようにポスターをご準備下さい。演題番号、貼付用画鋲は事務局で用意します。*机の設置は防災上の理由で準備できませんでしたのでご了承ください。
- ポスターパネル前に机を用意しています。デバイス等を持ち込む場合は、そちらに展示してください。なお、破損・盗難については自己責任となりますので、ご注意ください。電源はありません。
- ポスターは必ずご持参下さい。会場、事務局への事前送付はご遠慮ください。
※撤去時間以降も貼付されているポスターは、事務局が破棄します。 - 表彰について
- 実行委員が選出した先生方が採点し、優秀者は閉会式で表彰されます。
- 表彰対象者は、ポスター発表者の全員です。
シンポジウム・ワークショップ他 演者の方へ
- 発表時間、PCについては、各シンポジウム担当の先生による指示に従ってください。
- 映像出力ケーブルは、D-sub 15pinです。音声出力はできません。あらかじめ接続確認をお願いします。
- Mac PCや一部のWindows PCでは変換コネクターが必要となりますので、該当する場合は必ず変換コネクターをご用意ください。(事務局では準備しておりません。)
- 利益相反(COI)について発表資料内に開示してください.